◎資格・講習内容 |
消費生活アドバイザーは、企業や行政等で、消費者相談の受付・処理を中心に、製品開発などの助言、消費者向けの資料の作成、チェックなどを行う専門家です。合格して称号付与の要件を満たすと認定証が交付されます。認定証の有効期間は5年です。合格者の7割が女性で、うち、約5割が主婦の方です。 |
◎試験・講習の内容は? |
1次は択一試験で、2次は1次の合格者のみ受験できます。 □1次 ◇消費者問題 ◇消費者のための行政・法律知識 ・行政知識 ・法律知識 ◇消費者のための経済知識 ・経済一般知識 ・企業経営一般知識 ・生活経済 ・経済統計と調査方法の知識 ・地球環境問題・エネルギー需給 ◇生活基礎知識 ・医療と健康 ・社会保険と福祉 ・余暇生活 ・衣服と生活 ・食生活と健康 ・住生活と快適空間 ・商品・サービスの品質と安全性 ・広告と表示 ・暮らしと情報 □2次 ◇論文試験:1科目1時間で600字以上、800時以内で仕上げる。 ◇面接試験:志望動機・仕事・社会に対する考え方等。時間は10〜15分。 |
◎試験日 |
□1次:10月上旬 □2次:11月下旬(2日間) |
◎合格発表 |
例年、1次:11月上旬 2次:2月上旬 ※合否にかかわらず、通知が郵送されます。 |
◎受験資格・受講資格は? |
□年齢、性別、学歴は問われませんが、企業や公的機関の消費者関連担当部署で、1年以上で週2日以上勤めて、実務経験を積んだ者は実務研修が免除されます。 □消費者関連担当部署とは次のものです。 ◇消費者に直接対応している部門(物販、電話対応なども可) ◇消費者向けの広報に関する業務 ◇製品開発企画に関する業務 ◇商品テストに関する業務 |
◎受験料・講習料 |
12,600円 |
◎申込み期間 |
8月上旬〜下旬です。 ※郵送(申込最終日必着)のみです。 |
◎試験地・講習地 |
札幌、東京、名古屋、大阪、福岡 |
◎その他 |
□研修費用は、4日間で8*000円で、会場は、東京、大阪です。資格を取得したら日本産業協会に登録します。 □実務研修は、毎年2月下旬〜3月下旬(3〜4日)、実務経験を有しない者のうち希望者を対象に行われます。 □称号付与手数料は10*500円です。 □資格の有効期間は5年間なので、再更新する場合は所定の講座を受講し、更新手数料10*500円をを納めます。 受験手続 申請書の入手方法は、手数料350円と送料140円を同封し、日本産業協会に直接または郵送で申し込むことになっています。 難易度 合格率は20%前後です。 |
◎問合せ先は? |
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-5-6SEMPOSビル (財)社会福祉振興・試験センター 03-3486-7559(試験案内専用) |
◎ホームページは? |
(財)日本産業協会 |
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